低用量ピルは、n禾では1999年に処方が解禁された薬ですが、まだまだ利用者は少ないのが現状です。

欧米では、40年も前から多くの女性が愛用していて、数々の効用があることが確認されています。

更年期の症状には、低用量ピルよりさらにホルモン量が少ないHRT(ホルモン補充療法)で対応することも多いのですが、HRTには避妊の効果はありません。

そのため、このかたのように、更年期の症状が出はじめていながらも、妊娠の確率はゼロではないという時期には、低用量ピルをおすすめしています。

低用量ピルもHRTも、女性ホルモンを補う薬であるため、ホルモンのアンバランスからくるのぼせや発汗、手足の冷え、性交痛など、更年期の症状を抑える働きがあります。

そして、骨粗銘症や高脂血症の予防効果もあり、肌のツヤがよくなるといった「若返り」の作用も、多くの人が実感するようです。






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