埋もれてしまっていた兆候

普段から暑がりな私なので、人よりも汗をかいたりすることが多かったのですが、何かちょっと違うな?と感じ始めたのは、冬の或る日でした。

みんなが寒いと言っているのに私は汗をかいている、しかも額は流れてくるくらいの汗でした。

のぼせるというのか、暖房が入っている部屋だとすぐ顔が真っ赤になっていました。

そして夏場になると、ガンガン冷房を利かせている部屋にいても、少し動いているとやはり額に滝のように汗が出てくるのです。

おかしいくらい、額の汗だけがすごかったです。

また、もともと片頭痛持ちでもありましたが、この頃は頻繁に起こって、鎮痛剤が欠かせませんでした。

親の介護をしていたこともあって、毎日忙しく、そのせいできっと身体が疲れているのだろうという風にしか感じていませんでした。

更年期のことは少し頭をよぎりましたが、それにはまだ年齢が若過ぎるだろうと思っていました。

たった1回だけですが、急になぜか息苦しくて動悸がして、あわてて血圧を測ってみたら、普段と全く違うほ高かったこともありました。

その後、親を見送り、自分の時間を取り戻せるようになってから、そんな症状が治まっていることに
ふと気付きました。

やはり、介護疲れだったんだなぁと納得していたのですが、現在更年期と呼ばれる時期にさしかかっても身体の不調は全く感じられないのです。

むしろ、あの頃よりは調子が良いくらい。

ひょっとしたら、あの頃の症状が更年期のものだったのかも知れないと、今は思っています。

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