古来よりお茶は薬としても扱われています。

プレ更年期の症状改善においてもお茶、特に薬効の高いハーブティーは手軽に摂取でき、高い効果が期待できるので積極的に取り入れていきたいものです。

ここでは特に効果があるハーブティーをいくつかご紹介します。

精製し、アロマオイルにしても効果が高いセージは、ハーブティーにしてもその高い性能を遺憾なく発揮し、生理痛、生理不順の改善のほかに滋養強壮の効果があります。

特徴はそのさわやかな香りで、カモミールやフルーツの香りと相性が良いため、ブレンドをしてもおいしいハーブティーが楽しめます。

古代よりその高い薬効が知られているフェンネルは、甘い香りと苦味が特徴です。

老廃物を体外に排出する役割があるので、ダイエットやデトックスが期待できます。

また、生理不順を整える効果がありますが、子宮を刺激するため妊婦のかたは注意が必要です。

パッションフラワーは味やにおいに癖がなく、他のハーブとのブレンドにも向くハーブです。

リラックス効果があり、鎮静作用が高いのでストレスがたまっている方、夜眠れない方におすすめです。

ローズレッドとは、ガリガ種という赤いバラの花弁を用いたハーブです。

香水の原料としてもつかわれ、華やかで上品な香りが楽しめ、神経過敏を落ち着ける効果や、ホルモンバランスを整える効果があります。

ハーブティーには、生のハーブを使用する「フレッシュハーブティー」と乾燥したハーブを使用する「ドライハーブティー」があります。

一般的にドライハーブティーのほうが薬効が高いとされています。

しかし、ハーブティーにその効果だけを期待するというのは味気ないですね。

ハーブティーはその薬効だけ注目するのではく、雰囲気や香りを楽しむことで日常に潤いが出てきますし、気晴らしにもなります。

自分にあった効果のハーブティーや、自分の好きな香りや味のハーブティーを探して楽しくプレ更年期を乗り越えましょう。






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